パソコン01ファンドは資産の種類や国・地域によっていくつかの分類ができます。
国内の債券と株式ファンド、海外の債券・株式ファンドも先進国と新興国と、計6つに分かれてきます。
これをどの組み合わせるかがポートフォリオ運用の基本になります。
ポートフォリオとは言わば、資産運用の設計図です。
先の6つの分類分けしたファンドを、目標とする資産づくりに活かすことがポイントになります。
ここで重要となるのが異なるファンドを組わせることです。
同じ国内の国債ファンドを複数組み合わせても、効果は発揮できません。
リスクが比較的低い債券ファンドと高いリターンが望める株式ファンドを組み合わせることで、リスクを抑えながらも、リターンを追求できる分散投資になります。
また、ファンドの組み合わせの中では安定性重視か、それても成長を重視するのかでも変わってきます。
安定性を求めるのであれば、国内債券ファンドを中心に先進国の債券ファンドを組み入れることになり、成長を求めるのであれば海外株式の割合を高めていきます。
分散投資はこうした資産や国・地域をいろいろ組み合わせることで資産運用の効果を増します。
この効果を十分に発揮するためには時間も必要で、長期保有を前提に進めることが大事です。