アセットアロケーションとは、資産の配分、あるいは資産を配分することを指します。これは古くから重要だと言われてきていて、古典的なものとしては株式と債券とがあります。株式と債券に均等に分配するという方法が良くとられることは多くあります。最近では日本経済もグローバル化してきていて、海外への投資も必要とされるようになってきました。そのために、最近では株式と債券の両方を、半分は国内、半分は海外に分配するという方法をとることが多いです。
それ以外にも、不動産は良く用いられます。不動産を直接組み入れるのではなくて、REITを組み入れたり、あるいはREITのETFを組み入れたりすることが多くなってきているようです。古くから不動産を保有することは良く行われてきましたから、それには大きな資金が必要でしたが、REITやETFが登場したことによって比較的簡単に組み入れることができるようになってきました。
これらの資産は、世界的な経済危機が起こると全て売られるという傾向があるのですが、このときに価格が上昇するものとして金があります。金も、現物で保有することもできますが、ETFや投資信託などを用いる事もできるようになってきています。